レイチェル・ビルソン、自身の小さな足でも履けるフットウェア・ラインをデザイン
(Photo:cinemacafe.net)
「The OC」のサマー役で知られるレイチェル・ビルソンは、自分に合う靴を作るために新作フットウェア・ラインのデザインを手がけたようだ。
サイズ5(約22cm)と小さめの靴を履くレイチェルは自身に合ったシューズがなかなか探せなかったため、「スティーブ・マデン」とレイチェルのスタイリストで友人のニコール・チャベスと一緒に「ザ・レイチェル・ビルソン・アンド・ニコール・チャベス・シューミント」コレクションを作ることができて嬉しいと話していた。「どんなコレクションを作ろうかと考えたときに、真っ先に思いついたのが靴だったの。私のサイズは5で、そんな小さいサイズの靴を探すのはいつもすごい大変だったの。だから私の家のクローゼットの隙間をイメージしてデザインしたのよ。もうサイズで困ることはないわ!」と明かした。
さらにレイチェルは今後、ハイヒールのラインを出すことも考えているとファッション情報サイト「Vogue.com」に明かしている。「私のライフスタイルは本当に健康的よ。
いつもはフラットな靴に、ラフなセーターを着てるような感じね。でも夜に外出するときは、もっとオシャレでセクシーなものがいいわね。