吉高由里子「接吻の秋」と女子の背中押す 『僕等がいた』コラボカフェがオープン
(Photo:cinemacafe.net)
生田斗真と吉高由里子を主演に、1,200万部突破の大ベストセラーコミックを邦画初の前後篇の2部作連続で公開してメガヒットを記録した『僕等がいた』。そのブルーレイ&DVDが、先月末に『前篇』、そして今月19日 (金)に『後篇』と、2か月連続でリリースされる。これを記念して、作品にちなんで『僕等がいた』コラボカフェ“恋する女子のための「恋活」応援カフェ”が東京・渋谷にオープンすることが決定し、先日、オープンを前に吉高由里子がまだ準備中のカフェに来店した。
永遠の純愛ストーリーが女子たちの心を鷲掴みにし、3月に公開された『前篇』は25億円、4月公開の『後篇』は17億円突破の大ヒットを記録した本作。前篇では心に傷を抱えた高校生・矢野(生田さん)と七美(吉高さん)の出会いが、後篇では東京と北海道で離れ離れになった2人の7年越しの恋の結末が描かれる。
オープン期間限定で販売されるのは、コラボカフェのコンセプトに合わせた恋活を応援する女子力UPのオリジナルドリンク「カシスとベリーのヨーグルトドリンク」。ヨーグルトとカシスを合わせた、爽やかで甘酸っぱいドリンクで、トッピングにミックスベリーも添えられる。