くらし情報『竹内結子、『ストロベリーナイト』映画化の“寂しさ”を吐露』

2012年12月6日 20:56

竹内結子、『ストロベリーナイト』映画化の“寂しさ”を吐露

とおかんむりの表情で客席の笑いを誘っていた。

大沢さんは劇場版からの参加となったが「大好きなスペシャルドラマ、連続ドラマだった作品に参加できて嬉しいです」と喜びを語る。暴力団の幹部として姫川と対峙するだけあって、竹内さんとの共演の感想は「目つきが怖い(苦笑)!」。竹内さんは困ったように「素の大沢さんが嫌いというわけじゃないですよ(笑)」と釈明した。

連ドラに続いて姫川班の巡査長・湯田を演じた丸山さんは、観客へのお披露目を前に「ここでみなさんがどんな顔して見るのかジッと見つめたい気持ち。ワクワクしています」と反応が気になる様子。湯田は素の自分と似ている部分も多いようで「結構近いです。連ドラでもホシ(犯人)を挙げるとこはなくて、(事件について)推理しても相手にされないところあるけど、僕も(関ジャニの)グループ内で提案しても『それは違うよ』って言われるので…(苦笑)」と自虐的に語り客席は笑いに包まれた。


スペシャルドラマのときから姫川を支えてきた監察医・國奥役の津川さんは、國奥の姫川への愛情あふれるスタンスについて「言い寄るオヤジのようですね。だんだんエスカレートしてる」と言いつつ、撮影外での竹内さんとの関係について問われると「撮影以外の時間こそ愛してますよ!僕は結子ちゃんのファンで片想いしてます」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.