木村カエラに続け! 人気ローカル番組「saku saku」5代目MC・トミタ栞がドラマ出演
(Photo:cinemacafe.net)
歌手の木村カエラが売れっ子となる前にMCを務めていたことでマスコミ業界の内外で密かに注目を集める、テレビ神奈川で放送されている音楽情報バラエティー番組「saku saku」。この知る人ぞ知る次代のスターたちの登竜門的な本番組の5代目MC・トミタ栞が「saku saku Ver.9.0 /オーバーオールが止まらない」でドラマ撮影に挑戦した。
アパートの屋根の上を舞台に、番組の住人の“ヴィンちゃん”ことフワフワ系MC・白井ヴィンセントが毒舌を織り交ぜながら、ゆる~く進行していく大ヒットローカル番組だ。初代・あかぎあい、2代目・木村カエラ、3代目・中村優、4代目・三原勇希と次に「来る!」と言われる女性タレントがMCを務めることで注目されているが、5代目MCをカエラさんを抜いて152cmの歴代最小身長を誇る栞さんが今年4月から務めている。
すでにビッグアーティストとしてJ-POPを引っ張っていく存在にまで成長したカエラさんを始め、三代目MC・中村さんは「王様のブランチ」でリポーターとして活躍したり、4代目MC・三原さんは「踊る!さんま御殿」や「ポカリスエット」