驚異の2,100万回再生! 新“スーパーマン”『マン・オブ・スティール』予告編が解禁
(Photo:cinemacafe.net)
“スパイダーマン”“アベンジャーズ”“バットマン”…すべてのヒーローの原点にして頂点に君臨する“スーパーマン”を『ダークナイト』シリーズのクリストファー・ノーランが製作、『300[スリーハンドレッド]』のザック・スナイダーが監督を務め、新たなスーパーマン誕生の物語を描く『マン・オブ・スティール』。8月の特報映像解禁から長い沈黙を続けてきた本作の日本版予告編が、遂に解禁となった。
1938年、アメコミ出版社・DCコミックが出版したコミックスに登場して以来、圧倒的な人気を集め、幾度にもわたりアニメ、ドラマ、映画化されてきたスーパーマン。先日、スーパーマンの姿が映像として映し出される予告編が全世界で公開となるとワーナー・ブラザースの公式YouTubeアカウントでは現在までに2,100万人が視聴するなど全く新しいスーパーマンの全貌に全世界から注目が集まった。
今回、解禁となった日本版予告編は、映像前半と後半では内容が全く異なる構成。前半では幼きクラーク・ケント(=スーパーマン)の心の葛藤が色濃く描かれており、“特別な力”を使った幼少期の記憶がまるでトラウマかのように描かれている。