【特集:ジュエリー&ガール】川島海荷<10代部門> “大人の階段を上る”ゴールド
(Photo:cinemacafe.net)
今月23日(水)より東京ビックサイトで開催されている日本最大のジュエリー展「国際宝飾展」で、1月24日(木)、同所にて第24回「日本ジュエリー・ベスト・ドレッサー賞」の表彰式が行われた。
過去1年を通じて「最も輝いていた人」を世代別に表彰する同賞。受賞者には20代部門の剛力彩芽を始め、川島海荷(10代部門)、松嶋菜々子(30代部門)、永作博美(40代部門)、高橋惠子(50代部門)、由紀さおり(60代以上部門)とそれぞれの世代から豪華な面々が揃った。
そのほかに、K-POP界「KARA」(特別賞女性部門)、東山紀之(男性部門)、ロンドン五輪・金メダリストの内村航平(特別賞男性部門)がゲストで登壇した。
10代部門で受賞を果たした川島さんは、白のラインが入ったオレンジ&ブラックのワンピース姿で登場。その白いラインの上に浮かび上がるゴールドのジュエリーが印象的だった。
「キラキラしたモノは大好きなんですけど、これまで大人の方たちの違う世界のモノのような気がしていて、自分でジュエリーを買ったことはなかったんですけど…」と、10代らしい初々しいコメントに、会場からは「かわいい~」