くらし情報『上戸彩、スペインで“お・も・て・な・し”…お土産に箸!』

上戸彩、スペインで“お・も・て・な・し”…お土産に箸!

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


上戸彩と高良健吾を主演に迎えて贈る、異“食”の時代劇『武士の献立』。現在、“美食の街”スペインのサン・セバスチャンにて開催中の第61回サン・セバスチャン国際映画祭にて9月25日(現地時間)、本作が「料理部門」で上映されることに合せて、上戸さんと朝原雄三監督が現地入りを果たし舞台挨拶を行った。

江戸時代、加賀藩。優れた舌と料理の腕を持つが、気の強いお春(上戸彩)は、藩の料理方である舟木伝内(西田敏行)にその才能を買われ、藩に代々料理人として仕える舟木家に嫁ぐことに。しかし、夫となる跡取り、安信(高良健吾)は不器用で料理が大の苦手。お春は、義母・満(余貴美子)の力も借りながら、必死に“包丁侍”である夫の料理指南を始める。次第に上達していく安信に、喜ぶお春だったが…。

舞台に立った上戸さんは、「カイショ・ドノスティア、ブエナス・タルデス。
ソイ、アヤ・ウエト(こんにちは、ドノスティアのみなさん)。エストイムイ フェリス デ エスタル エン サン セバスチャン(サン・セバスチャンに来れて嬉しいです)。エスケリカスコ(ありがとう)。“美食の街”と言われるサン・セバスチャンで初のお披露目とのこと、大変光栄に思います」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.