ジョージ・クルーニー、8年前のラッセル・クロウとの舌戦の顛末を語る
(Photo:cinemacafe.net)
2005年にTVコマーシャルに出演したジョージ・クルーニーについて、ラッセル・クロウが馬鹿にしたことに対し、ジョージがそれに反発した事に端を発した2人の舌戦を覚えておられるだろうか?
ラッセルは「僕はジョージ・クルーニーのようにスペインでスーツの広告に出たりはしないし、ハリソン・フォードみたいに日本でタバコの宣伝に出たりもしない」と語り、ジョージは「アーティストがアーティストを批判するのは好まない」と応戦したのだ。
その事件について、8年を経過した今、ジョージは男性誌「Esquire」最新号でこう語っている。「ラッセルが僕に詩集を送ってきたんだ。それは彼が言ったたわ言に対する謝罪の印だと思う。とにかくあのときは、何の前触れもなく、突然に彼が噛み付いてきたんだ」。
さらに続けて「僕は、『ラッセルこそ自分のロック・バンドを宣伝するために、自分の知名度を利用しているじゃないか。僕もハリソンや、デ・ニーロと一緒にバンドを結成しようかな。いいアイディアをありがとう』とジョークでかわしたんだけれど、彼の腹の虫はまだ収まらなかったんだ。
さらに、彼は僕を指して『やつは自分を第2のフランク・シナトラだと思っている』と来たから、メモをラッセルに送ったんだよ。『こうやって2人の有名人がただ喧嘩してるのを喜ぶのはゴシップ雑誌だけだと思うよ。一体、どうしたんだい?』ってね」。
ジョージは、ラッセルが突然送ってきた詩集を彼なりの謝罪の印だと受け取り、その年の英国アカデミー賞で受賞を果たしたら、スピーチで読むつもりだったという。残念ながら、ジョージが製作・主演した『シリアナ』(’05)での受賞は逃してしまったため、ラッセルの詩集は披露されなかったのだとか。
8年前の出来事とはいえ、いまだに分からないのは、なぜ突然ラッセルがキレて、名指しでジョージやロバート・デ・ニーロ、ハリソン・フォードを批判したのかということだ。
(text:Mieko Nakaarai)
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