アッキーナ、大金持ちの“バッハの子孫”からのプロポーズに「無理!」
カッコいいし(笑)。でも途中、ニキの“事件”があって『頑張れ!』って」と見ていくうちにハントからニキのファンに変わったと明かす。
南さんは、マニュアルの免許を取得し「ドリフトをやってみたい!」と新たな挑戦に意欲満々。さらに「フォーミュラカーにも一度、乗ってみたい」と夢は膨らむが、レースをするには膨大なお金も必要となってくる。そんな南さんのために力強い味方として、お笑いコンビ「タイムボム」のニックがスペシャルゲストで登場!
ニックはあの音楽家の“バッハの子孫”で、祖父がアメリカでも3番目の規模を誇る保険会社を創設し、父は整形外科医として有名スポーツ選手を患者に持つなど超お金持ち!初めてキャッチボールをした相手は、MLBの年間ホームラン記録を塗り替えたあのマーク・マグワイアだったとか。
本作にも関係が深く、「祖父がフェラーリの社長(エンツォ・フェラーリ)と友達だった」ため、4億円で映画で描かれる1976年の翌年にラウダが乗ったフェラーリを購入。さらにナイジェル・マンセルのレーシングカーも8億円で購入し「普通に趣味で使ってる」など金持ちエピソードを次々と明かす。南さんが自身のカートを「作って!」