【インタビュー】“J・デップ婚約者”アンバー・ハードは悪女? 映画『マチェーテ・キルズ』
(Photo:cinemacafe.net)
レディ―・ガガが“殺し屋”役で映画デビューを果たしたことで注目を浴びている、映画『マチェーテ・キルズ』。本作ではガガを始め、ソフィア・ヴェルガラ、ジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲス、ヴァネッサ・ハジェンズ…と美女たちが揃って出演する中、一際その美貌で異才を放っているのが最近、ジョニー・デップとの“婚約”で話題になっているアンバー・ハードだ。そのアンバーの素顔が覗けるインタビュー映像がいち早くシネマカフェに到着した。
本作の主人公となるのは、アメリカ大統領から依頼を受けた男・マチェーテ(ダニー・トレホ)。その依頼とは、メキシコのイカれた男“マッドマン”(デミアン・ビチル)を倒してほしいというものだった。しかし、マッドマンの心臓とミサイルの発射は連動しており、万一心臓が止まれば、ミサイルがワシントンを壊滅するようになっていた。唯一解除できるのは、世界一の武器商人・ヴォズ(メル・ギブソン)だけ。しかし、彼もまた、宇宙からの攻撃をしかけ、地球を混乱に陥れようとしていた…。
本作でアンバーが演じるのは、『ワイルド・スピード』などで知られるミシェル・ロドリゲス扮するルースと壮絶なバトルを繰り広げる“ミス・サンアントニオ”。