くらし情報『初舞台の河北麻友子、キス前にビーフジャーキーをムシャムシャ?』

初舞台の河北麻友子、キス前にビーフジャーキーをムシャムシャ?

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


つかこうへいの舞台「新・幕末純情伝」と「広島に原爆を落とす日」の2作を連続上演する「つかこうへいダブルス2014」初日を前に8月28日(木)、本作で初舞台にして初主演を務める河北麻友子を始め、共演の神尾佑、細貝圭、早乙女友貴、広海深海が会見に臨んだ。

「つかこうへいダブルス」は2003年に筧利夫と広末涼子を主演に迎え「幕末純情伝」と「飛龍伝」の2本立て連続公演として行われており、今回は11年ぶりに広末さん以来となる連続ヒロインに、舞台初挑戦の河北さんが挑むことになる。

「新・幕末純情伝」で河北さんは新選組の剣士・沖田総司に扮し、坂本龍馬との恋や勤王・佐幕に分かれての幕末の動乱に身を投じる。一方の「広島に原爆を落とす日」では「大日本帝国敗戦処理班」として原爆投下のスイッチを押させる女という役どころを演じている。

「新・幕末純情伝」の初日を前日に控え、河北さんは「まだ一公演もやってないので自信はないです。緊張が取れないし、終わる気がしない。いまも吐きそうです!」と苦笑い。それでも一緒に登壇した共演陣を信頼し「みなさんが素晴らしいので、(自分を)

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