【特別映像】神話の裏に女あり! 4人のヨーロッパ美女に注目…『ヘラクレス』
(Photo:cinemacafe.net)
『ラッシュアワー』シリーズのブレット・ラトナー監督が贈る、世界で最も有名な勇者を描いた映画『ヘラクレス』。主演を演じるのは『ワイルド・スピード』シリーズを始め、数々のアクション映画で世界にその名を轟かせた“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソン。魔物を相手に立ち向かうドウェインの暴れっぷりが見どころでもある本作だが、シネマカフェでは、伝説が生み出される歴史の裏を支えていた4人の“ヨーロッパ美女”に注目した。
恐るべき怪物と戦う“12の難業”を成し遂げ、生きる伝説となったヘラクレスは、いつしか金のためだけに戦う傭兵となり、仲間とギリシャ諸国を彷徨っていた。あるとき、国を守る依頼を受けた彼は国王の娘ユージニアとの出会いで何かが変わり、過酷な闘いへと挑んでいく…。
いずれも劣らぬ4人の美女たち。まずは、ドウェイン演じるヘラクレスが仕える、トルキア国の王女・ユージニアを演じるスウェーデン出身の女優レベッカ・ファーガソン。
ドウェインは「レベッカには目に見えない未知の資質があって、人を夢中にさせてしまうんだ。
彼女は非常に美しくて、この役に命を吹き込んでくれた」