ジョセフ・G=レヴィット&アシュトン・カッチャーも大絶賛!『6才のボクが、大人になるまで。』
(Photo:cinemacafe.net)
『恋人までの距離(ディスタンス)』から始まる『ビフォア』シリーズで有名なリチャード・リンクレイター監督の最新作『6才のボクが、大人になるまで。』(11月14日公開)。NYタイムズに「21世紀に公開された作品の中でも並外れた傑作の1本」と言わしめた本作は、6才の少年メイソンとその家族の12年に及ぶ変遷の物語だ。
これまでの映画と違うのは、メイソン役のエラー・コルトレーンを始め、同じ主要キャストで12年にわたり撮り続けた、ということ。この画期的なドラマは、映画評論家だけでなく、ハリウッドスターの間からもアツい視線を浴びている。ジョセフ・ゴードン=レヴィットやアシュトン・カッチャー、またエドガー・ライトなどの監督も、次々にTwitterで映画を観た感想をツイート。その一部をピックアップしてご紹介しよう。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(俳優)
『6才のボクが、大人になるまで。
』を観た。本当にユニークな映画、 12年の歳月をかけて撮影してるんだ。他に観た人いる?
ケイシー・アフレック(俳優)
最高だよリンクレイター! 美しい映画だ。
アシュトン・カッチャー(俳優)