【USJ】ハリポタの「バタービール」が100万杯! アメリカの2倍のスピードで達成
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハリー・ポッター」をテーマとしたエリア、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」で大人気となっている魔法界の不思議な飲みもの“バタービール(※)”が、10月24日(金)午前9時56分、100万杯目を達成。約70名のファンが集合した記念ショットがシネマカフェに届いた。
USJの「ハリー・ポッター」エリアでは、連日多くのゲストが泡を口髭(クチヒゲ)のようにつけて飲むという、映画で見たままの体験を満喫中だ。今年7月15日のグランド・オープン以来、102日目にしての100万杯達成は、ユニバーサル・オーランド・リゾート(米国・フロリダ州)の203日目(2011年1月6日)と比べ、約2倍の驚異的な達成スピード。
本日朝、「ハリー・ポッター」エリアのホグワーツ城の前に位置する“BUTTERBEER”のサインを掲げる赤いカートの周辺には、ホグワーツ魔法魔術学校のローブをまとった熱狂的な「ハリー・ポッター」ファン約70名が集結。100万杯目のバタービールをゲストが手にする瞬間を待っていると、午前9時56分、家族で来場した女性のゲストがバタービールをオーダー。