【ディズニー】イクスピアリとユニセフがコラボ!“手洗い”の重要性伝えるイベント開催
(Photo:cinemacafe.net)
東京ディズニーリゾート内の複合型商業施設イクスピアリでは公益財団法人日本ユニセフ協会との協力の下、10月15日の“世界手洗いの日”に、手洗いの方法を学べるユニークな“世界手洗いダンス”のステージイベントを開催!
地元浦安市内の保育園の招待園児約20名が、ユニセフが推奨する手洗いの大事なポイントをダンスに採用した“世界手洗いダンス”を、今回の振付を担当したダンサーの森山開次さんと一緒に元気いっぱいに踊った。
“世界手洗いの日”は、ユニセフをはじめ、国際機関や大学・企業など13の組織で構成する“せっけんを使った手洗いのための官民のパートナーシップ”が、国際衛生年であった2008年、10月15日を“世界手洗いの日”に制定。せっけんを使った手洗いの普及でセーブする命は世界で約100万人と言われ、毎年10月15日の“世界手洗いの日”にあわせ、世界100か国以上で、2億人以上の子どもたちに“正しい手洗い”を普及するため、さまざまなイベントを開催しているという。この日はイクスピアアリがある舞浜だけでなく、鹿児島、横浜、香川で“世界手洗いダンス”を同時に開催。