(Photo:cinemacafe.net)
人気バンド「ワンダイレクション」のボーイズと英キャサリン妃&ウィリアム王子が顔を合わせていたことが明らかになった。
「Mirror」誌によるとメンバーたちは今月13日(現地時間)、毎年行われる「ロイヤル・バラエティー・パフォーマンス」という英国王室を迎えてのイベントで2人と謁見を果たしたという。
謁見の後、メンバーたちはそれぞれ次のように感想を述べている。リアム・ペインは「人生の中で一番緊張したと思うよ」。ルイ・トムリンソンはそれ以上に緊張しすぎたのか、少しミスをしてしまったようだ。「“マム(女性への敬称)”と言うのを忘れてしまったよ」「(あまりにカジュアルに)『どうもこんにちは。僕はルイです』と言ってしまった」。
ハリー・スタイルズは2人に比べると余裕があったようで、キャサリン妃の妊娠に祝福を送ったのだという。
「(お腹の)膨らみについておめでとうと言ったよ」「そうは言っても膨らんでいるようには見えなかったけどね」。
またウィリアム王子もボーイズと親密になったようで、彼らのキャリアを見守ってきたことを明らかにしたようだ。「ワンダイレクション」