エド・シーラン、「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーで至福のデレデレ顔
(Photo:cinemacafe.net)
英国出身の実力派歌手エド・シーランが、「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーにてあまりに締りのない顔を見せたと「Mirror」が報じた。
エドは2日(現地時間)「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーで「Thinking Out Loud」を歌ったが、親友テイラー・スウィフトや可憐なアリアナ・グランデといった歌姫に加え、様々なタイプのスレンダー美人モデルたちに囲まれたエドの表情は、もはや仕事に来た人のものとは思えないデレデレっぷりだった。
ちなみに過去にもジャスティン・ビーバーが同ショーにて逆ハーレム状態になりデレデレ顔を見せたことがあったが、エドの表情はそのはるか上を行っている。
Twitterではエドのこの至福の表情について「『ヴィクトリアズ・シークレット』のショーでのエド・シーランは本当に天国にいるみたいな顔だ」、「ショーに集中しようと頑張ってるエドが可愛い」などと早速話題になっている。
背がすごく高いとはいえないエド、長身のモデルたちを上目遣いで嬉しそうに見上げている様子はなんともキュートだ。ヴィクトリアズ・シークレットのショーではあるが、今回のショーではひょっとするとエドもファンを増やしたかもしれない。
(text:cinemacafe.net)
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