田中麗奈、15分長回しのワンシーン・ワンカット撮影に「血が騒いだ」
(Photo:cinemacafe.net)
女優の田中麗奈が12月12日(金)、東京都内でNHKBSプレミアムドラマ「徒歩7分」の初回完成披露試写会に出席した。
32歳の孤独な病んでいる系ダメダメ女子を演じた田中さんは、「自分と似ているとは言いたくない女性」と役柄との共通点を探すのに苦労したようで、「孤独で嫌いな自分を見つめないと出来ないと思ったので、自分を役に落とし込んで『病んでみようかな、私も』と思った。でもそこから役と同化していって、やって行けたかなと。役と自分のお互いが歩み寄った感じがある」とこだわりの役作りに胸を張った。
ドラマは、一人暮らしを始めた彼氏なし、友達なし、仕事なしの32歳・依子(田中さん)の、“徒歩7分”圏内で起こる些細な出来事を描き出す内容で、田中圭、福士誠治、石野真子らが共演。日常的過ぎるともいえる会話劇をワンシーン・ワンカットの長回しで見せる演出も注目のポイントだ。
田中さんは「30分の1話完結だけど、ワンシーンが15ページくらいあるので、長回しで15分間を一回やっただけでクタクタ。ドラマというよりも舞台をやっているような感じがあって、共演者やスタッフとも『何があっても続けていこう』という結束力があった」とハードな撮影をふり返りつつ、「長回しは大変だけれど、それが出来るのが、実は楽しくてしょうがない。
『大変だ、大変だ』と言いながら、血が騒いでいましたから」と女優魂を大いに刺激されたようだった。
NHKBSプレミアム「徒歩7分」は、2015年1月6日23:15~放送スタート。
(text:cinemacafe.net)
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