沢尻エリカ主演「ファーストクラス」最終回…“ファッションショー”で全てが明らかに
(Photo:cinemacafe.net)
沢尻エリカを主演に、アパレル業界で繰り広げられる女たちの戦いを描いたドラマ「ファーストクラス」が12月24日(水)に最終回を迎える。
先日、沢尻さん演じるヒロインの“救世主”として中丸雄一(KAT-TUN)が出演することが発表された本作。沢尻さんと中丸さんの恋の結末は?悪女軍団はどうなる?と話題となっている最終回だが、その“鍵”となるシーンが、劇中の“ファッションショー”で描かれることが明らかとなった。
「TATSUKO YANO JAPAN」でたったひとり受注生産を始めた吉成ちなみ(沢尻エリカ)だったが、「TATSUKO YANO ORIGINAL」からの妨害工作により、業者から生地が届かず作業が止まってしまう。洋服を作ることもできず、顧客の信頼も失い、激しく落ち込むちなみに間宮充(青柳翔)は、冴木大五郎(中村倫也)から届いた一通の手紙を差し出した。その手紙に書かれていた場所を訪ねたちなみ。そこには、子どもたちと遊びながら写真を撮っている西原樹(中丸雄一)の姿が!
一方、「TATSUKO YANO」オフィスでは、リエコ(LiLiCo)