第57回グラミー賞発表 新星サム・スミスが4冠! テイラー・スウィフトは無冠…
(Photo:cinemacafe.net)
最も権威ある米国の音楽賞として名高い「グラミー賞(Grammy Awards)」。2月8日(現地時間)、第57回グラミー賞の結果が発表された。
まずは気になる主要4部門をご紹介。ぽちゃカワ”と注目を集めるメーガン・トレイナーの「All About That Bass」、シーアの「Chandelier」、テイラー・スウィフト「Shake It Off」、イギー・アゼリア&チャーリーXCXの「Fancy」とヒット曲大混戦の中、「最優秀レコード賞」に輝いたのは、切ないメロディーが印象的なサム・スミス「Stay With Me」が受賞した。
さらに「最優秀楽曲賞」、「最優秀新人賞」でもサム・スミスが受賞。若干22歳の新人ならがら、“男性版アデル”とも称される実力派で、多くのメディアが彼の受賞を予想していた。これにより「最優秀レコード」「最優秀楽曲」「最優秀新人賞」で3冠を獲得、さらに「コールドプレイ」、マイリー・サイラス、アリアナ・グランデ、ケイティー・ペリー、エド・シーランなど有名どころのポップアーティストたちがノミネートされていた「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」も受賞し、計4冠を達成した。
そして「最優秀アルバム賞」に輝いたのは、ベックの「Morning Phase」。
ビヨンセ、エド・シーラン、サム・スミス、ファレル・ウィリアムスと多彩なジャンルのアーティストのアルバムがノミネートされる中、キャリア20年のベテランアーティスト・BECK (ベック)が受賞。
その他の部門では、「最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞」、「最優秀ミュージック・ビデオ賞」のいずれも、昨年「Happy」が大ヒットしたファレル・ウィリアムスが受賞。
「最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム」には、トニー・ベネット&レディー・ガガのコラボ作品「Cheek To Cheek」が。ポップのイメージが強かったガガの大胆なジャズ転向が話題になったのは記憶に新しい。
「最優秀ラップ・アルバム」にエミネムの「The Marshall Mathers LP2」。「最優秀ラップ・ソング」、「最優秀ラップ・パフォーマンス賞」には、いずれもケンドリック・ラマー。「最優秀R&B」ソング、「最優秀R&Bパフォーマンス賞」にビヨンセ Featuring Jay-Zの「Drunk In Love」が輝いた。また、「最優秀サウンドトラック賞」「最優秀ヴィジュアルメディア楽曲賞」には、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などを抑え、社会現象となった『アナと雪の女王』の「Let It Go」が堂々の受賞となった。
昨年、「最優秀アルバム賞」を逃したテイラー・スウィフトは今年、主要2部門含む3部門にノミネートされながらどの栄冠に輝くこともなく残念な結果となった。
総評して、今年のグラミー賞はまさに“サム・スミスの年”だったというべきだろう。来る2月18日(水)には、東京キネマ倶楽部でのショーケース・ライブ、5月7日(木)には新木場STUDIO COASTで来日公演を控えており、どれもチケットは1分で即完売となっていた。グラミー賞受賞を受け日本でも大きな注目を集めていきそうだ。
(text:cinemacafe.net)
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