『ノッティングヒルの恋人』監督が贈る夫婦の感動作、『ウィークエンドはパリで』DVD化
(Photo:cinemacafe.net)
恋愛映画の傑作『ノッティングヒルの恋人』(’99)から15年ーー名匠ロジャー・ミッシェル監督の最新作『ウィークエンドはパリで』が、5月20日(水)にDVDで発売されることが決定した。
ある週末、30年目の結婚記念日を祝うため、かつての新婚旅行先・パリへとやって来たイギリス人夫婦ニックとメグ。思い出のホテルに到着する2人だが、ニックの「大学からクビを宣告された」という告白をきっかけに、夫婦は長年心に抱えてきた不満をぶつけ始め…長年連れ添った夫婦の“その後”を描いて、本国イギリスで大ヒットを記録した感動作だ。
夫役は『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(’11)のジム・ブロードベント、妻役は『トスカーナの休日』(’03)のリンゼイ・ダンカン。その演技は各国の映画祭で高評価を集め、2013年度サン・セバスチャン映画祭で「最優秀主演男優賞」を受賞。ミッシェル監督が長年温め続た“どうすれば夫婦の絆を深めながら人生を豊かに出来るか?”というテーマも共感を集めた。
ジャン=リュック・ゴダールの『はなればなれに』(’64)のオマージュなども散りばめられ、大人のラブ・コメディーとしても出色で、エッフェル塔などパリの美しい風景も見逃せない本作。