水谷豊の“破天荒すぎる”ビジュアル公開!「相棒」との違いに「びっくりするかもしれません」
(Photo:cinemacafe.net)
「相棒」シリーズの水谷豊を主演に迎え、作家・浅田次郎の同名小説を映画化する『王妃の館』。このほど、水谷さん扮する本作の主人公である天才小説家・北白川右京の“ド派手”でアヴァンギャルドかつ破天荒な姿が公開された。
舞台となるのは、パリ・ヴォージュ広場でおよそ300年の伝統と格式を誇るホテル“シャトー・ドゥ・ラレーヌ”。別名「王妃の館」とも呼ばれる、この最高級ホテルの知名度を利用して、倒産寸前の旅行会社が起死回生策として、スイートルームを利用できるツアーを企画。
しかしこのツアー、昼と夜でダブルブッキングするという驚愕の策。完璧に見えたその計画だったが、それぞれのツアーの参加者は、いずれも一癖も二癖もある曲者揃い。その中でも一際個性の強い天才売れっ子作家・北白川右京が新作の取材旅行の為にこのツアーに参加しており…。
今回、公開された水谷さんの姿を見て、この“一際個性の強い”という一文を疑う者はいないはずだ。
そして、これまでクールで静謐なイメージだった水谷さんの振り切れた
姿に驚愕するはずだ。
ボタニカル柄のスーツにメッシュが入ったボブヘアー…「相棒」シリーズで演じる“右京”と正反対のこの北白川右京という男は、「時に流暢なフランス語を操りながら、どこまでもエレガントにパリの町を闊歩する」という設定となっており、凄まじく浮世離れしたキャラクターに仕上がっている。
このキャラクターの見た目は、本作の会議中に水谷さんが自ら書いたラフなイラストが基になっているそうで、それを見た見た衣裳デザイナーが完成させたものだという。
水谷さんはこのビジュアルについて、「パリでの撮影中、あの格好で街を歩いていたら、たくさんのフランス人に声をかけられました(笑)。コスチュームもヘアスタイルも、普段『相棒』を見て下さっている方はびっくりするかもしれませんが、僕はとても気に入っています。普段も着たい程!」とコメントを寄せている。
あの水谷豊がこの姿でパリの街を闊歩する…一気に予測不能な作品となった映画『王妃の館』。果たして、どんな作品に仕上がっているのだろうか…?
『王妃の館』は4月25日(土)GW、全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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