【特別映像】若きポール・ウォーカーに涙…『ワイルド・スピード』の歴史を凝縮
(Photo:cinemacafe.net)
ポール・ウォーカーの遺作にして、4月17日(金)より日本でも公開となる掟破りのカーアクションシリーズ最新作『ワイルド・スピード SKY MISSION』。この最新作の公開を前に、日本のファンに向けて特別に編集され、本シリーズの歴史と見どころがギュッと濃縮されたダイジェスト映像が解禁となった。
前作でドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちと激しいバトルを繰り広げたオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)の兄であり、一国の軍隊と変わらないほどの兵力を持つシリーズ史上最強の敵、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)が、東京でハン(サン・カン)を襲撃。弟の仇を打つべくドミニクたちの前に立ちふさがる。元・特殊部隊の暗殺者であり、格闘でもあのホブス(ドウェイン・ジョンソン)と互角に渡り合うほどの圧倒的強さをもつ新たな敵を前に、ドミニクたち“ファミリー”は最後の戦いに挑む――。
シリーズの全世界累計興収が2,300億円を突破する大人気シリーズの最新作となる本作。ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ドウェイン・ジョンソンといったシリーズ・オールスターメンバーに加え、今回は最強の敵役としてジェイソン・ステイサムが参戦。