ヴィン・ディーゼル、最新作は「俺たちの“ミッション”に吹き飛ばされる」と警告!?
(Photo:cinemacafe.net)
生まれたばかりの愛娘に、『ワイルド・スピード』シリーズで長らくタッグを組んだ盟友、故ポール・ウォーカーにちなんだ名付けをしたヴィン・ディーゼル。その最新作『ワイルド・スピード SKY MISSION』について、彼から“胸アツ”なコメントが到着した。
前作『ワイルド・スピード EURO MISSION』ではヨーロッパを舞台に、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちと激しいバトルを繰り広げたオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)の兄であり、一国の軍隊と変わらないほどの兵力を持つとされるデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)。
まず、デッカードは東京でハン(サン・カン)を襲撃。弟の仇を打つべく、ドミニクたちの前に立ちふさがる。元・特殊部隊の暗殺者であり、格闘でも、ホブス(ドウェイン・ジョンソン)と互角に渡り合うほどの圧倒的強さをもつイアンを打倒するべく、ドミニクら最速メンバーは最後のミッションに挑んでいく――。
全世界累計興収2,300億円突破のメガヒット・シリーズ最新作は、東京、アブダビ、ロサンゼルスなど世界中の都市にとどまらず、今度は空中を舞台に、シリーズ史上最強の敵役となるジェイソン・ステイサムに挑んでいく。