【特別映像】エディ・レッドメイン、キュートな笑顔で『ジュピター』監督ベタ褒め
(Photo:cinemacafe.net)
チャニング・テイタムとミラ・クニスを主演に『マトリックス』のラナ・ウォシャウスキー&アンディ・ウォシャウスキー姉弟監督が贈るオリジナルSFアクション超大作『ジュピター』。3月28日(土)の日本公開を控え、本作で悪役を怪演し、『博士と彼女のセオリー』で本年度アカデミー賞「主演男優賞」に輝いたエディ・レッドメインのインタビュー映像が到着!英国男子の気品漂うキュートな笑顔で、両監督をベタ褒めし、ミラとの共演や本作の見どころについて語ってくれた。
『マトリックス』シリーズで映像革命を引き起こしたウォシャウスキー姉弟監督が16年ぶりに生みだした完全オリジナルの最新作となる本作は、壮大な宇宙を舞台に計算し尽くされ、つくり込まれたその世界観で“映像革命の新章”ともいわれている。
また、エディは現在公開中の『博士と彼女のセオリー』で、徐々に筋肉が衰える難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に苦しみながらも、現代宇宙論に多大な影響を与えたスティーヴン・ホーキング博士を熱演。下馬評通り、オスカーを見事獲得し、日本でもさらなるファンを増やしている。
その彼の新作となるのが、憧れだったウォシャウスキー姉弟監督が手掛ける本作『ジュピター』。