第1作公開時10代の玉木宏&木村佳乃『ジュラシック・ワールド』参戦に興奮!
(Photo:cinemacafe.net)
映画『ジュラシック・ワールド』の公開を前に“テーマパークオープン発表会”と称して5月13日(水)、日本語吹替え版の声優を務める玉木宏、木村佳乃、オリエンタルラジオの中田敦彦と藤森慎吾を迎えたイベントが開催された。
『ジュラシック・パーク』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』『ジュラシック・パークIII』のシリーズ3作で全世界で2000億円を超える興行収入を記録した人気シリーズの最新作であり、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める本作。いまだその詳細は謎に包まれたままだが、玉木さんはコスタリカの海にオープンするテーマパーク“ジュラシック・ワールド”の恐竜の飼育員・オーウェンの声を、木村さんはパークの責任者・クレアの吹替えを担当する。オリラジの2人もパークのスタッフの声優として出演を果たしている。
玉木さんは「最初の作品(『ジュラシック・パーク』)が22年前で、僕は13歳でした。映画に出ていたハモンド(パークの創設者)の孫娘が僕と同い年で、僕も『恐竜に会いたい』というドキドキした気持ちで見てたので、まさか自分がこの作品に参加できるとは思っていなかったです」