カンヌ国際映画祭の裏話も聞ける? オリジナル前菜「タパタイザー」を楽しめる一夜限りのイベント
(Photo:cinemacafe.net)
東京・品川の「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」は、レストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」にて提供しているオリジナルの前菜サービス「Tapa-tizers タパタイザー®」を今年の2月13日付で特許庁より登録商標として正式に認可されたことを受け、これを記念したイベント第一弾、5月28日(木)に「Taste of Tapa-tizers® ~バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド トークイベント&ワインフリーフロー」を開催する。
「Tapa-tizers タパタイザー」は、コースメニューの前菜として提供される、タパスとアペタイザーを組み合わせた、「ザ・ダイニング ルーム」独自で展開している前菜サービスで、メインディッシュに至るまでの間に、冷菜や温物、スープから成る実に多彩でバラエティに富んだタパスサイズの前菜をいただけるというもの。その数、なんと15種類前後にも上るからお得感が半端ない。中には、「パテ ド カンパーニュ」や「フォワグラコンフィ―」、「生ハムのコロッケ」などワインとの相性抜群の料理がラインナップしていて、前菜だけで既に満足してしまうこと必至だ。