【ディズニー】光で彩られた夜のパレードがリニューアル! 対象フロート全8台のポイント詳細解説
(Photo:cinemacafe.net)
来たる7月9日(木)、東京ディズニーランドの夜の定番パレード、「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」がリニューアル再始動するが、今回のリニューアルの目玉は、何といってもディズニー映画『塔の上のラプンツェル』のラプンツェルやフリン・ライダーを乗せた新規フロートの登場!また、ピーターパンの海賊船など7台のフロートがリニューアルされ、LED照明でこれまで以上に鮮やかに夜のパークを彩ることに。そこで後1か月に迫ったいま、対象となるフロート全8台の鑑賞ポイントをお届け!
7月9日(木)に初登場する新規フロートは、「ラプンツェル」(ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』のユニット)! キャッスルプロジェクション「ワンス・アポン・ア・タイム」でも再現したシーンで、映画のなかで印象深いランタンが空を飛ぶシーンや、黄金に輝くラプンツェルの髪、花などをデザイン。幻想的な光の世界を表現したフロートだ。
リニューアルフロートとして、まずは「光の騎士」(オープニングのユニット)と「ブルーフェアリー」(オープニングのユニット)。光の騎士が乗る馬はペガサスのような羽を持ち、雲間をはばたいて飛び越えていく躍動感を表現。