ウェスティンホテル東京「龍天門」、1日20食限定の絶品スタミナ冷麺が登場!
(Photo:cinemacafe.net)
今年も、暑い夏が到来しそうだ。のど越しがいい食べ物が恋しくなるこの時期、中華料理店では「冷やし中華、はじめました」の貼り紙やのぼりを目にすることもあるだろう。今回ご紹介するのは、そんな冷やし中華の中でも、世界に誇れるチャイニーズレストランが提供するランチタイムの1日限定20食の豪華冷麺だ。
東京・恵比寿の「ウェスティンホテル東京」の広東料理「龍天門」では、7月1日(水)~8月31日(月)の期間、ランチタイム限定で、涼を感じる夏の定番「冷麺フェア」が開催される。
龍天門と言えば、担々麺が有名だが、毎年人気の季節限定の冷麺も見逃せない。今年は、「龍天門オリジナル滋養冷麺」「焼鴨と野菜の冷麺」「ピリ辛大豆醤冷麺」の3品をラインナップ。
1日20食限定で具材が14種類も盛り付けられた「龍天門オリジナル滋養冷麺」は、料理長もおすすめの一品。具材の中には、うなぎやサーロインのスライス、朝鮮人参や山ごぼうなど、滋味あふれるトッピングが下の麺が見えない程にこんもりと盛りつけられる。
ここに龍天門オリジナルのタレをまわしかけていただく。タレは、鎮江香酢を使った酸味のある黒酢たれ、柚子の皮を漬けこんだ柚子醤油たれ、醤油と揚げたクルミが香ばしいクルミたれの3種を用意しているので、お好みの味をチョイスできる。