くらし情報『鈴木亮平、“盟友”生田斗真に「年下なのに悔しいくらい尊敬できる」』

2015年6月29日 19:38

鈴木亮平、“盟友”生田斗真に「年下なのに悔しいくらい尊敬できる」

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


映画『予告犯』のヒット御礼舞台挨拶が6月29日(月)に開催。生田斗真、鈴木亮平、濱田岳、福山康平、中村義洋監督は観客と一緒に映画を鑑賞し、そのまま、舞台挨拶に登壇するというサプライズで会場をわかせた。

“シンブンシ”を名乗り、法律で裁かれることのなかった犯罪者や悪人に制裁を加え、ネット上で注目を集める犯罪グループとそれを追う警視庁のサイバー犯罪のプロたちの戦いを描くとともに、事件の裏にあるシンブンシたちの真の目的が明かされていく。

この日は観客に一切知らせることなく、生田さんらは本編を客席の一番後ろの席で鑑賞した。上映終了と共に生田さんらの座る席にスポットライトが当たり、生田さんらが「めっちゃいい映画だったねぇ」などと語り始めると、会場は騒然。濱田さんは、隣に座る鈴木さんらから「岳くん泣いてたね」と指摘され「泣いちゃいました(笑)」と照れくさそうに語り、会場は笑いに包まれた。

生田さんは、改めて本編を見ての感想を問われると「やっぱりヒョロでしょ!」と本作が俳優デビュー作であり、シンブンシが起こす事件のカギを握るハーフの少年・ヒョロを演じた福山さんを称賛。

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