くらし情報『『HERO』が渋谷の街をジャック! 7.5m級の超巨大“木村拓哉”出現』

2015年7月16日 12:00

『HERO』が渋谷の街をジャック! 7.5m級の超巨大“木村拓哉”出現

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


木村拓哉演じるスーツを着ない検事・久利生公平を中心に、東京地検城西支部の検事&事務官たちが魅力あふれる活躍を見せる大人気ドラマシリーズ『HERO』。映画第2作となる本作には、北川景子始めシーズン2のレギュラーメンバーや、シーズン1の「相棒」松たか子が復活するなどお馴染みの面々が集結。ファンが待ち焦がれる本作の公開を前に、「HERO」が渋谷をジャックすることが分かった。

ある日、ネウストリア大使館の裏手の路上で、パーティーコンパニオンの女性が車に跳ねられ死亡するという事故が発生。東京地検城西支部の久利生公平検事(木村拓哉)と事務官の麻木千佳(北川景子)事故を起こした車の運転手を取り調べていたところ、かつて久利生とコンビを組んでいた元城西支部事務官・雨宮舞子(松たか子)が現れる。現在、大阪地検難波支部に勤める雨宮検事は、自身の担当している広域暴力団絡みの恐喝事件の重要な証人が、久利生が担当する交通事故の被害者女性だった為、城西支部を訪れたのだった。

久利生たちは捜査の過程でネウストリア大使館が事件に間接的な関係があるのではと思い、大使館員に話を聞かせてほしいと頼むが、大使館は全く応じない。

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