イーサン・ホーク主演!操縦士の異常な日常を描く『ドローン・オブ・ウォー』公開日決定
(Photo:cinemacafe.net)
米軍の無人戦闘機ドローンの恐るべき実態と対テロ戦争の知られざる真実を暴くイーサン・ホーク主演の問題作『ドローン・オブ・ウォー』。この度、本作の公開日が10月1日(木)に決定すると同時に、新ビジュアルが公開された。
アメリカ空軍のトミー・イーガン少佐の赴任地はアジアでも中東でもない。ラスベガスの基地に設置されたコンテナ内で無人機ドローンを遠隔操作し、1万キロ余りも離れた異国でのミッションを遂行している。クリックひとつでミサイルを発する爆撃は、まるでゲームのように現実感が欠落しているのだ、一日の任務を終えると、車でラスベガスの歓楽街を通り抜けて、整然と区画された住宅街のマイホームへ帰り、美しい妻モリーとふたりの幼い子どもとの生活に舞い戻る。繰り返されるこの毎日がトミーの日常であり、異常な現代の戦争の姿だった…。
ひとりのドローン操縦士の日常に焦点を絞り、現代における戦争の知られざる真実を暴き出した本作でメガホンを握るのは、『TIME/タイム』のアンドリュー・ニコル監督。PTSDに苦しむ主人公をイーサン・ホークが演じ、職務上の使命感と複雑な現実の狭間で引き裂かれていく主人公の魂の彷徨を生々しく体言している。
ニコル監督とイーサンの『ガタカ』の盟友同士が再びタッグを組み、遠隔操作で空爆を行う現代戦争の恐ろしい実態と、アメリカ国内の“戦地”と“家庭”を行き来するドローン操縦士の異常な日常をリアルに映し出す。
さらにミサイルの誘導を担当する副操縦士スアレスに『マッドマックス 怒りのデスロード』で鮮烈なインパクトを残した新進女優ゾーイ・クラヴィッツ。さらにJ・J・エイブラムス版「スタートレック」シリーズのパイク提督役などで知られるブルース・グリーンウッド、TVシリーズ「MAD MENマッドメン」や『アンノウン』のジャニュアリー・ジョーンズらが脇を固めている。
このたび公開となったビジュアルは、“戦地”と“家庭”それぞれの場所に身を置くイーサン。戦場に赴かずしてPTSDに苦しめられる、ドローン操縦士の異常な日常が垣間見えるビジュアルとなっている。昨今、あらゆるメディアを賑わせている“ドローン”。米軍無人戦闘機ドローンによる空爆を題材としているだけあって、公開時も注目を浴びそうだ。
『ドローン・オブ・ウォー』は10月1日(木)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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