くらし情報『島崎遥香、海外映画祭に初参加で仏語を披露!「ぱるると呼んで」』

2015年9月14日 20:23

島崎遥香、海外映画祭に初参加で仏語を披露!「ぱるると呼んで」

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


伝説のホラー映画『女優霊』から20年、その後も『リング』、『クロユリ団地』と傑作ホラーを生み出してきた映画監督・中田秀夫の最新作『劇場霊』。この度、9月11日(現地時間)パリにて開催された第21回エトランジェ映画祭コンペティション部門へ出品され、主演の島崎遥香と中田監督が参加した。

芸能事務所に入って5年、若手女優の水樹沙羅(島崎遥香)は、気鋭の演出家である錦野豪太(小市慢太郎)の新作舞台に端役で出演することに。主演の篠原葵(高田里穂)、野村香織(足立梨花)らが火花を散らしながら、連日稽古に打ち込んでいたある日、劇場でのスタッフ女性が変死体で発見される。その直後、今度は葵が転落事故で意識不明の重体に。葵の降板を受け、沙羅は急遽主演抜擢させるが…。

エトランジェ映画祭は、1993年より個性的で面白い映画を世界に広めるため作られた映画祭。「エトランジェ=奇妙な」の言葉通り、タブーを度外視した激しい作品も多く上映されており、ヨーロッパではカルト的人気を誇っている。


10日(現地時間)にパリ入りした島崎さんは、初のヨーロッパ・パリに大興奮!11日の昼にはエッフェル塔、オペラ座、シャンゼリゼ通りと観光地を巡り、パリの街を堪能し、「日本に帰りたくない。

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