くらし情報『三浦春馬&水原希子、広東語で香港ファンへアピール『進撃の巨人』』

2015年9月16日 13:00

三浦春馬&水原希子、広東語で香港ファンへアピール『進撃の巨人』

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


実写化不可能と言われた怪物原作を、樋口真嗣監督をはじめ日本が誇る最高峰のスタッフが集結し実写映画化した『進撃の巨人』。前篇は公開初日から観客動員230万人、興行収入も30億円を突破し、世界中が後篇の公開を待ち望む中、世界最速・唯一となる後篇のワールドプレミアが、9月15日、香港にて開催。主演の三浦春馬、水原希子が登壇する舞台挨拶が行われ詰めかけたファンを熱狂させた。

原作は、「別冊少年マガジン」にて連載中、累計発行部数がついに5,000万部を突破した超大ヒットコミック。その圧倒的なスケールと世界観、壮大且つ予測不能なストーリー展開が世界中に衝撃を与え、日本のみならず全世界にファンを持つ。実写映画となる本作も、世界84の国と地域で公開され好成績を収めたが、中でも香港では、公開初日にデイリーランキング1位を獲得、実写日本映画として史上最高のスタートを切った。

この大ヒットを受け、後篇映画を世界で一番早く、そして映画公開までに一般の観客が後篇を観る機会は唯一この1回のみという貴重なワールドプレミアが香港にて開催。イベントに参加した三浦さんと水原さんは香港国際空港に到着するや否や200人のファンから大歓迎を受け、現地メディアも30名ほど集まるなど、香港でも「進撃」

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