2015年9月16日 13:00
三浦春馬&水原希子、広東語で香港ファンへアピール『進撃の巨人』
水原さんは広東語、北京語、英語の3か国語を操り「第2部では『ミカサの進化、成長』を皆さんにお楽しみいただければ幸いです。戦士としての技術、力量の進化だけでなく、心情の変化、内面の葛藤、エレンへの想いなど、人間としての成長も見所です。これに加え、アクションシーンやスタント、特にワイヤーアクションにはご満足いただけると思います。でも、何よりみなさんが楽しみにしているのは巨人だと思います。絶対ご満足いただける」と自信を覗かせた。
世界で今回限りの、記念すべき華やかなレッドカーペットアライバル、そしてプレミア上映後の舞台挨拶は、後篇の大ヒットを後押しする熱気の中で幕を閉じた。
『進撃の巨人 エンド・オブ・ザ・ワールド』は9月19日(土)より全国東宝系にて公開。
(text:cinemacafe.net)
鈴木亮平“獠”、クールなアクションの舞台裏公開!『シティーハンター』