2015年10月7日 12:45
梶裕貴、勝利の女神?橋本マナミに「ヤクルトのようにあやかりたい」
(Photo:cinemacafe.net)
企画構想15年、製作期間10年、総製作費20億をかけて創り上げる3DCG映画『GAMBAガンバと仲間たち』の先行上映会が、10月6日(火)、丸の内TOEIにて開催。主人公・ガンバの声を務める梶裕貴と河村友宏監督が登壇し、さらにネズミ年の橋本マナミがセクシー&キュートなネズミコスプレで応援に駆けつけ“勝利の女神”宣言で本作ヒットを応援した。
『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』など数多くの大ヒット作品を世に送り出してきたクリエイター集団「白組」が、持てる映像技術の総力を結集させ創り上げた本作。ガンバ役の梶さんをはじめ、野沢雅子、高木渉、大塚明夫、池田秀一、藤原啓治、矢島晶子ら実力派声優が揃うとともに、ヒロインに『アナと雪の女王』で声優としても抜群の演技力をみせた神田沙也加、アニメ史上“最恐”といわれる「ノロイ」に狂言師・野村萬斎が配役され、キャスト&スタッフの豪華共演でも注目を集めている。
そんな一大プロジェクトの主人公を務めた梶さんは、この日、一足早く本作を観ようと駆けつけたファンが待つ舞台挨拶付き先行上映会に登壇。