だ液であなたの「がん」のリスク傾向が判明! 気になる遺伝子検査とは?
(Photo:cinemacafe.net)
私たち人間の体は60兆個の細胞からできていて、一つ一つの細胞には30億文字(広辞苑400冊分)の遺伝子情報(ゲノムデータ)が収まっている。いわば、私たちの身体や心を形作る設計図のようなものだ。今いま、この遺伝子情報を読み取ることで、体の特徴や、将来にわたっての体質、病気の傾向やリスクを解析し、健康管理や病気の予防、生活習慣の改善に役立たせる一般消費者向けの遺伝子検査サービスが続々と登場している。自分の身体のことを、遺伝子的角度から眺めることができる時代になったのだ。
株式会社DeNAライフサイエンスの遺伝子検査サービス「MYCODE(マイコード)」は、自宅でできる簡単な検査キットで唾液を採取、郵送するだけで、がんや生活習慣病などの病気発症リスクや体質の遺伝的傾向を知ることができる。検査結果はパソコン上のマイページで確認でき、検査結果の内容に関連した病気の予防に役立つ専門家のアドバイスも確認できる。オプションメニューによっては、管理栄養士によるダイエットに特化したアドバイスやTV電話による本格的な指導を受けることなども可能だ。
最近、芸能人のがんによる訃報が相次いでいたり、ハリウッドスターのアンジェリーナ・ジョリーが乳がん発症前から手術で乳房切除したというエピソードがニュースになるなど、がんにまつわる話題が多い。
がん予防や定期検診への意識が高まっている人も多いが、巷ではさまざまな健康法や予防法の情報であふれかえっている。自分の体質やなりやすい病気について分からないうちは、「がんになりにくい、予防になる」という情報だけで、やみくもにそれらを実践している人も少なくない。そんなとき、「MYCODE」の「がんパック」が役に立つ。自分がどんながんになりやすいのかという遺伝的傾向を知ることにより、より的確な健康法、予防法を選ぶことができるはずだ。
「MYCODE」の「がんパック」は、38種類ものがんを対象とした新メニューで、8月27日より提供がスタートした。価格は、15,984円(税込)。筆者も実際にこの検査を体験してみたのだが、自分では思いもよらなかったがんの発症リスクが日本人の平均より2.6倍も高いことが分かったり、逆に平均よりもリスクが低いがんがあることも分かった。もちろん、リスクが示す数値は遺伝子的傾向のみなので、環境要因や生活習慣等の他の要因によっても発症リスクは左右され得るため、数値が高いから必ず発症する、低いから必ず発症しないということではないのだが、生涯発症リスクを具体的なパーセンテージとして数値で目にするインパクトは強い。
遺伝子傾向を知ることは、自分を知ることへの第一歩。生まれつき持った体のことを知ることにより、自分に必要なもの、必要でないものが選択しやすくなることは確かだ。検査結果を知って、過剰に心配する必要はないが、毎日の生活の中で、発症リスクの高い疾病については、おのずと意識を向けるようになるかもしれない。傾向を知ることではじめて対策を打つこともできるはずだ。あなたも新時代の健康管理、病気の予防に、遺伝子検査を役立ててみてはいかがだろうか。
(text:Miwa Ogata)
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