くらし情報『広末涼子、“愛娘”の成長に感激!「この子の存在が原動力」』

広末涼子、“愛娘”の成長に感激!「この子の存在が原動力」

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


実話エッセイを映画化した感動作『はなちゃんのみそ汁』のPRイベントが11月4日(水)、都内のキッチンスタジオで行われ、主演の広末涼子と娘の“はなちゃん”を演じる子役の赤松えみなちゃんが、みそ汁づくりに挑戦した。

2008年に乳がんのため亡くなった安武千恵さんが、生前ご家族との日常をつづったブログをもとに、関連書籍の出版やTVドラマ化、教科書への採用など社会現象を巻き起こした作品を映画化。病魔と戦う千恵さんが「私がいなくなっても、はなが暮らしていけるように…」という思いから、幼い娘に料理や家事の大切さを教えていく。

イベントでは劇中同様、広末さんとえみなちゃんが協力し、かつおぶしを削ったり、豆腐を切ったりしながら丁寧にみそ汁づくりを実践。「お豆腐、くずさないようにね」(えみなちゃん)、「OK!」(広末さん)、「いっぱい切れたよ。すごいでしょ」(えみなちゃん)と本当の母娘のような仲睦まじさで、会場を暖かな空気で包んでいた。

この日、ふたりは久しぶりの再会だといい、広末さんは「撮影したときが4歳でしょ。いま5歳になって、すっごく成長していますね。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.