「ワンピース」初の冬SPは完全新作! 因縁の相手と“能力者封じの島”が舞台に
(Photo:cinemacafe.net)
個性豊かで魅力的なキャラクターと壮大な世界観、そして白熱のバトルと仲間との絆を描いたストーリーで国民的人気を博する「ワンピース」。このほど、テレビ放送が始まって以来、初めての冬スペシャルとして「ワンピース~アドベンチャー オブ ネブランディア~」が12月19日(土)に放送されることが決定。新世界にある“能力者封じの島”といわれる霧の島を舞台に、麦わらの一味が絶体絶命の危機に陥るという、原作でも描かれていない完全オリジナルのエピソードとなることが分かった。
新世界での冒険を続けるモンキー・D・ルフィたち麦わらの一味は、深い因縁のあるフォクシー率いる海賊団からデービーバックファイトのリベンジマッチを仕掛けられる。フォクシー海賊団には、新たに作戦参謀としてコーメイ・ドウジャク・カンショウの3人が手下として加わっていた。仲間の反対を押し切り、デービーバックファイトの挑戦を受けて立つルフィ。
まず、大食い勝負に挑んだゾロとサンジだが、出てきたキノコを食べた途端、2人は突然苦しみ出す。彼らが食べさせられたのは“へたれダケ”という不思議なキノコ。
その効力でへたれになってしまった2人は檻に閉じ込められてしまう。実はこのデービーバックファイトを裏で操っていたのは“天才策略家”であるコーメイ。彼の狙いは、麦わらの一味の大きな戦力であるゾロとサンジの力を奪うことだったのだ。連れ去られたゾロとサンジを追ったルフィたちがたどり着いたのが、霧で包まれた島“ネブランディア”。不穏な雰囲気に包まれたその島に発生する霧の中では、能力者は動くこともできない。いわば、島そのものが“海楼石”並みの性質をもつ、“能力者封じの島”だった――。
今回、初の冬のスペシャルとなる本作で監督を務めるのは、「ワンピース」初代ディレクターを担当し、原作者・尾田栄一郎が絶大な信頼を寄せる宇田鋼之介。映画『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』(’03)『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』(’06)を監督し、魅力的なストーリーをテンポ良く見せ、登場人物の心情を丁寧に描いてきた宇田さんが久々にテレビアニメを手がけるだけに期待値は大。
物語の見どころは3つ。まず、かつてデービーバックファイトという“仲間を奪い合うゲーム”でルフィに大敗し、復讐を企てている海賊・フォクシーが再登場。新たに加わった手下3人を率いて新世界で冒険を続ける麦わらの一味にリベンジマッチを仕掛けてきたフォクシー海賊団が、どのような手段で彼らを追いつめていくのか要注目。
2つ目は、そのフォクシーが率いる 3人の手下の一人、コーメイと呼ばれる“天才策略家”の存在だ。ルフィとフォクシーの白熱したデービーバックファイトを裏で操り、麦わらの一味を壊滅させようとあらゆる手を使い、ルフィたちを追い詰める、いわば今回最大の敵。何重にも張り巡らされた策略に惑わされず、ルフィはこの難局を乗り越えることはできるのだろうか!?
さらに3つ目は、本作の舞台が “悪魔の実”の能力者はその力を発揮することができない “能力者封じの島”であること。タイトルのネブランディアはラテン語で「霧の島」を意味している。なぜ、この霧の島では能力を発揮することができないのか?そして、今回の強敵たちと麦わらの一味はどう立ち向かっていくのか、期待と不安が高まるところだ。
「冬のスペシャルはアドベンチャーシリーズと言われるようになれたらいいなという思いを込めてサブタイトルを付けました」と語るのは、フジテレビの狩野雄太氏。「『ワンピース』を途中までしか見ていない方でも楽しめる物語になっていますし、宇田監督が作るド派手な映像も久しぶりです」とコメント。
また、東映アニメーションの櫻田博之氏は、「今回の真の敵は、天才策略家・コーメイ。麦わらの一味を全滅させるべく大作戦で襲ってきます。悪魔の実が弱点となる驚きの島での大冒険と大バトルに期待してください!」と語り、宇田さんの起用についても「ワンピースの面白さをすべて知り尽くした男!ルフィたちキャラクターの魅力を存分に出してくれると思います」と自信たっぷり。さらに、「今回はスペシャルなゲスト声優が登場しますので、そこも楽しみにしていてください」と明かしている。
土曜プレミアム「ワンピース~アドベンチャー オブ ネブランディア~」は12月19日(土)21時~フジテレビ系にて放送。
(text:cinemacafe.net)
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