くらし情報『中川大志、“美術男子”を熱演「絵を描くシーンは楽しい」『通学途中』メイキング到着』

2015年11月17日 13:41

中川大志、“美術男子”を熱演「絵を描くシーンは楽しい」『通学途中』メイキング到着

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


現在公開中の千葉雄大&松井愛莉主演の『通学シリーズ通学電車』に続き、11月21日(土)より公開される中川大志&森川葵主演の『通学シリーズ通学途中』。それを記念して、“美術男子”を演じた中川さんが実際に自身で絵を描く貴重なシーンも含めたメイキング映像が、シネマカフェに到着した。

コンビニでバイトをする他校のキョースケ(赤楚衛二)に恋する、内気で恋に不器用な女子高生ユキ(森川葵)。だが、カレにはもう彼女・ユカ(藤本泉)がいた。そんなユキをいつも見守っているのが、同じ美術部のコウ(中川大志)。キョースケのバイト仲間のハル(千葉雄大)の応援もあり、諦めずにキョースケを想い続けるユキだったが、あるとき、自分の気持ちを抑えられないコウは、思わずユキにキスをしてしまう…。

小説投稿コミュニティ「E★エブリスタ」から生まれた大人気小説を映画化した『通学シリーズ』の第2弾となる『通学途中』。中川さんが演じるのは、通学途中にあるコンビニの店員に片想いをする、同じ美術部のユキを思い続ける役どころだ。


そのため、撮影初日も美術部で絵を描くシーンからスタート。中川さんは「今日初日だったんですけど、現場の雰囲気というか共演者さんとの雰囲気とかも、つかめたかなと思います。

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