くらし情報『大晦日恒例「笑ってはいけない」収録で方正の不正発覚!?松本「ドーピングだ」と指摘』

2015年12月2日 18:00

大晦日恒例「笑ってはいけない」収録で方正の不正発覚!?松本「ドーピングだ」と指摘

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


大晦日の特番として恒例化した「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」のシリーズ「大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない名探偵24時!」が今年も放送される。12月2日(水)、出演者の「ダウンタウン」松本人志、浜田雅功と、月亭方正、「ココリコ」遠藤章造、田中直樹が記者会見を行い、ネタバレギリギリ発言が飛び出した。

恒例の年越しスペシャルも今年で10回目を迎える。昨年の「絶対に笑ってはいけない大脱獄24時!」に引き続き、今年はメンバー全員が“ガースー黒光り探偵事務所”の新人探偵になり、さまざまな笑いのトラップを受けるという内容だ。

収録が終わった感想を尋ねられた月亭さんは「10年ですけど、大晦日になってから一番お尻が痛かったです、ほんまに。メンバーには黙ってたんですけど、実は痛み止めを飲んでこのロケに挑んだんです」と明かすと、本当に知らなかったらしい「ダウンタウン」と「ココリコ」は「えっ」と驚きの表情を見せた。だが「痛み止めは頭痛とかには効くけど、お尻には全然効かなくて痛かった」とこぼすと、松本さんが「ちょっとドーピングですよね、われわれ生身やのに」

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