川島海荷、稲川淳二らそれぞれの“家庭観”を語るも…
(Photo:cinemacafe.net)
アニメーション映画『モンスター・ホテル2』が2月20日(土)に公開を迎え、日本語吹き替え版の声優を務めた山寺宏一、川島海荷、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、稲川淳二がそろって舞台挨拶に登壇した。
前作の公開から4年、モンスターたちの社交場“モンスター・ホテル”でのドタバタが再び!前作で運命的な出会いを果たしたドラキュラの娘・メイヴィスと人間のジョナサンがついに結婚し子供も生まれるが…。
日本国内のアニメやディズニー作品と比べ、日本では決してメジャーとは言えない本作だが、全米では大ヒットを記録。山寺さんは「絶対に面白いです!僕は『1』も大好きだしドラキュラも大好きでやりがいがありました。前回から『2』があるだろうと思ってたし、もっとメジャーになるべき作品。『モンスター・ホテル』面白いよ、と友人に言ったら絶対に感謝されますよ!」と作品への愛を熱く語る。
川島さんは本作で初めて“母親”役を経験。「自分がお母さんになるなんて考えられなかったです。
私が見ているお母さん像を想像しながらやりました」と振り返る。本作を機に考えた理想の家族像について「私が3人きょうだいで育ったので、子供は3人ほしいです。甘やかさず、ビシバシと厳しめに体育会系でしつけをしたい!」と意外な願望に会場は驚きに包まれた。
川島さん演じるメイヴィルの夫・ジョナサン役で今回、パパを演じた藤森さんは「4年前は『とにかくチャラく』と言われて『キミ、カワウィーね!』とか言ってたんですが、今回はちょっと大人の雰囲気を出そうと思って…。でも『前回通りのチャラ男で』と言われました…」と苦笑い。舞台挨拶後の報道陣との質疑応答で、結婚について話題となり「前の方とは…?」と尋ねられると「別れたよっ!いつまで聞くんだよ(苦笑)!」と怒りをあらわにし「去年の10月の『女性自身』を見てください」となぜか破局をアピールし笑いを誘っていた。
今回、初登場となるドラキュラの父で人間嫌いのヴラッドを演じた稲川さんは、プライベートでは長く妻と別居生活を続けていることで知られており「家族」をテーマにした本作を絶賛しつつ「僕は家族はあるけど家庭はないから…」とポツリ。「こないだの1月で26年になりました。
向こう(=妻)は僕が住んでるところを知ってるけど、僕は向こうが住んでるところを知らない。給料を妻からもらってるんだけど…」と苦笑交じりに語っていた。
『モンスター・ホテル2』は公開中。
(text:cinemacafe.net)
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