【特別映像】『アーロと少年』ピクサー史上“最も守ってあげたい”ベビー・アーロ誕生
(Photo:cinemacafe.net)
ディズニー/ピクサーがスタジオ設立30周年の記念すべき年に放つ、恐竜と少年の冒険と友情を描く最新作『アーロと少年』。このほど、3月12日(土)の公開を前に、主人公の恐竜アーロの生まれたての愛らしい姿を映し出した、思わず“守ってあげたくなる”本編映像が解禁となった。
“もしも隕石が地球に衝突せず、恐竜が絶滅していなかったら?”という世界観で描かれる本作の主人公は、3姉弟の末っ子で、父親がいないと何もできない弱虫で甘えん坊の恐竜・アーロ。家族と離ればなれになってしまい、見知らぬ土地でひとりぼっちになってしまった彼を助けてくれたのは、体は小さいのに勇敢な人間の少年スポットだった。言葉も通じず、何もかも正反対な2人の共通点は、どちらも“ひとりぼっち”。いつまでも一緒にいられると思った2人だったが、運命は彼らを引き裂こうとしていた…。
今回解禁された映像は、アーロがたまごから生まれる瞬間をとらえた、可愛すぎる誕生シーン。最後に1つ残ったたまごはとても大きく、パパは「きっと大きな子だぞ」と期待を寄せる。
しかし中にいたのは、とても小さな赤ちゃん恐竜。何かに怯えるように震えるその子に、パパは「はじめましてアーロ。出ておいで」と優しく声をかける。愛情たっぷりの両親と、元気な姉弟のもとに迎えられた“ベビー・アーロ”のけなげで愛らしい様子は、誰しも守ってあげたくなってしまうはず。
これまでもピクサー作品といえば、『モンスターズ・ユニバーシティ』のブカブカの帽子を被った“ベビー・マイク”、『Mr.インクレディブル』に登場するスーパーパワーを持つ末っ子“ジャック・ジャック”など、かわいい“ベビー・キャラクター”たちの登場が話題を集めてきたが、本作の“ベビー・アーロ”のキュートさはそれらを上回る愛らしさ!よちよち歩きで転んでしまう姿は胸キュンもので母性本能をくすぐられ、思わず応援してしまうのと同時に、これからアーロの前に立ちはだかる、自然の脅威や冒険を予感させてもいる。
本作のピーター・ソーン監督は、アーロの怖がりな性格について「僕は子どものころからいつも何かを恐れていた。子どものころ、友達に絵を見せることすら怖かったし、大人になっても人生のいろんな局面で、怖さゆえに躊躇することばかりだったんだ」と、自らの実体験が元になっていることを明かす。しかし、本作の製作途中で2人の子どもの父となり、親として子どもへの“愛”を知り、怖くても愛があれば乗り越えられることを実感したという。
そんな自らの経験を重ね「アーロも様々な不安や恐怖と直面するけれど、スポットからの愛や、家族への愛があるから、それに立ち向かえるんだ」と監督は語っている。
恐竜と人間という種族の壁を乗り越え、冒険の中で固い絆で結ばれるアーロとスポット。ありえないコンビの2人は、果たしてずっと一緒にいられるのか?新しい世界に一歩踏み出そうとするすべての人に、勇気とエールを贈る本作の魅力が詰まった、たまらなくキュートな“ベビー・アーロ”の誕生を、まずはこちらの映像からご覧あれ。
『アーロと少年』は3月12日(土)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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