2016年3月8日 17:46
森川葵、「いつ恋」福岡イベントにサプライズ登場!「博多弁の女の子はずるい!」
(Photo:cinemacafe.net)
高良健吾、有村架純、高畑充希ら旬のキャストで贈る現在放送中の話題のドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」。そんな人気のドラマを、ファンと大画面で楽しもうというイベント「いつ恋プレミアムナイトin福岡」が7日(月)に開催され、主題歌歌う手嶌葵とサプライズで森川葵が登場した。
本作は、上京した6人の若者たちが東京で必死に生きる物語で、有村さん演じる音と高良さん演じる練を中心とした切ないラブストーリー。物語は5年後の新章へ入り、ラストスパートに突入している本作。毎週放送されるたび、SNS上には「感動した!」の声と共に劇中のセリフが並ぶ盛り上がりをみせ、いま幅広い世代を虜にしている。
7日に行われたイベントは、福岡市中央区で第8話の放送にあわせて開催された30名限定のプレミアムナイトイベント。会場に集まった福岡の「いつ恋」ファンの女性の前に登場したのは、“切ない”“泣ける”と話題の主題歌「明日への手紙」を歌う地元・福岡出身の手嶌さん。プロデューサーから主題歌を依頼された経緯を「日本でもっとも切ない歌声がこのドラマの世界には必要」とこう明かし、歌い手として反響の大きさに感謝の言葉を述べた。