2016年4月1日 13:27
多部未華子「表情がかわいい」と絶賛されるも、自分の魅力にはキョトン顔
(Photo:cinemacafe.net)
おばあちゃんが20歳に若返る奇想天外の映画<a href="http://www.cinemacafe.net/special/6591/recent/">『あやしい彼女』</a>の初日舞台挨拶が4月1日(金)、新宿ピカデリーにて行われ、出演する多部未華子、倍賞美津子、要潤、北村匠海、志賀廣太郎、小林聡美に水田伸生監督の総勢7名がにぎやかに登壇した。
『あやしい彼女』は、2014年、韓国で公開されるやいなや865万人を動員した大ヒット映画<a href="http://www.cinemacafe.net/special/5818/recent/">『怪しい彼女』</a>のリメイク作。73歳の毒舌おばあちゃんが、ある日突然20歳に若返り、好きなように生きることを信条に、恋に、バンド活動にと奔走する姿を描く。
主人公・大鳥節子を演じた多部さんのくるくる変わる表情がかわいいと絶賛されているが、当の本人は、「そんなにくるくる変わっている意識もしていないままですね。ちょっと分からないです~(笑)」とキョトン顔。