池松壮亮＆菅田将暉、“スタンディングオベーション”を思う存分に堪能『セトウツミ』

（Photo：cinemacafe.net）

池松壮亮演じる“内海”と菅田将暉演じる“瀬戸”が、放課後のひとときをムダ話で過ごす会話劇<a href="http://www.cinemacafe.net/special/6430/recent/">『セトウツミ』</a>。このほど、第1弾「けん玉」、第2弾「タイミング」に続くショートムービー特報第3弾「スタンディングオベーション」が完成！約2分に25回も「スタンディングオベーション」と言い合う2人に、思わず拍手を送りたくなる（!?）映像が解禁となった。

本作は、シニカルな“会話”の面白さだけで読者を魅了する同名傑作コミックを『まほろ』シリーズの大森立嗣監督で映画化。『セトウツミ』というタイトルは、主人公の瀬戸（せと）と内海（うつみ）の名前を組み合わせたもの。クールな塾通いの内海役には、<a href="http://www.cinemacafe.net/special/6657/recent/">『無伴奏』</a><a href="http://www.cinemacafe.net/special/6688/recent/">『海よりもまだ深く』</a>など今年も話題作が目白押しの池松さん。