2016年4月9日 18:43
友近、愛之助&紀香の結婚会見を勝手に再現「ナスの肉巻きとか…」
(Photo:cinemacafe.net)
シェイクスピアの4大悲劇のひとつとして知られる<a href="http://www.cinemacafe.net/special/6758/recent/">『マクベス』</a>が映画化され、9日(土)、日本版“マクベス夫妻”お披露目イベントが行われた。
マクベス夫人には友近、マクベスはバッファロー吾郎Aがそれぞれ扮し、劇中同様に友近さんは純白さんの豪華なドレス、バッファロー吾郎Aさんは王としての威厳ある衣装に身を包み登場した。
人類史上最も偉大な作家、シェイクスピア没後400年にあたる2016年にスクリーンに蘇ることになった本作。作品では、優れた兵士であった男が、王になるという出世欲に駆られ、また妻も巧みな“操り”により狂気に堕ちていく人生を描く。
夫を支えつつも出世のためには手段を選ばない、“最恐”の妻マクベス夫人になりきった友近さんは、夫人のように男性を操った経験があるかと問われると、「操ってはないですけど…」と前置きしながらも、「付き合う人に褒められたらうれしいので、よく“すごい”とか褒めたりはします。