2016年5月5日 19:00
ダニエル・クレイグに続く!? スーツが似合う渋メン「エージェントX」ジェフ・ヘフナーに注目
あのシャロン・ストーンが初めてTVシリーズ製作総指揮&主演に乗り出した「エージェントX」が、現在「プレミアムGYAO!」にて独占配信中だ。今回は、本作で極秘捜査員“エージェントX”を演じる渋メン、ジェフ・ヘフナーに注目した。
本作は、アメリカ合衆国初の女性副大統領(シャロン・ストーン)とある1人の男(ジェフ・ヘフナー)がタッグを組み、数々の難題に立ち向かうスタイリッシュなスパイ・アクション。彼らが挑むのは、CIAやFBIも取り扱えない極秘ミッションの数々。その超絶本格アクションを、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』や『ワイルド・スピード』シリーズのスタッフが手がけていることでも話題だ。
本作で、貫禄たっぷりのシャロンが演じる女性副大統領の下、米国の危機を救うミッション挑む謎の捜査員“エージェントX”ことジョン・ケースを演じているのが、1975年6月22日生まれ、アメリカ出身のジェフ・ヘフナー。海外ドラマファンには、「The OC」シーズン3に登場したマット・ラムジー役で一躍注目を集めたことでもお馴染み。全米で大ヒット中の「シカゴ・ファイア」にも出演し、2014年にはマシュー・マコノヒーやアン・ハサウェイとともに『インターステラー』にも参加するなど、活躍中だ。