くらし情報『交際宣言のクロエ・グレース・モレッツ、新作では“超肉食系”!? 『ダーク・プレイス』』

2016年5月14日 17:00

交際宣言のクロエ・グレース・モレッツ、新作では“超肉食系”!? 『ダーク・プレイス』

Photo by cinemacafe.net

シャーリーズ・セロンが主演を務め、「ゴーン・ガール」の原作者ギリアン・フリンの長編小説「冥闇」を映画化した『ダーク・プレイス』。このほど、本作に出演するクロエ・グレース・モレッツの場面写真が解禁。プライベートでは、“サッカー界の貴公子”ベッカム氏の長男ブルックリン・ベッカムと交際宣言したばかりのクロエが、小悪魔的な“超肉食系”女子を演じていることが分かった。

1985年、田舎町で母親とその娘2人が惨殺される一家殺人事件が起こる。犯人として逮捕されたのは、15歳の長男ベン(タイ・シェリダン)。ただひとり生き残った末っ子の少女リビーが兄の犯行を証言したため、ベンは終身刑を宣告される。時がたち、31歳になったリビー(シャーリーズ・セロン)のもとに、有名事件の真相を追う“殺人クラブ”から招待状が届く。

あのころ、家族にも心を開かなかった内気な長男ベンが、唯一心を許したのは、恋人のディオンドラ(クロエ)。
ディオンドラは悪魔信仰にはまっており、彼女の影響で、ベンも次第に悪魔崇拝者と化してゆくのだが…。

本作は28年前に一家殺人事件に遭い、生き残った少女が真実を見つめ直すヒューマン・ミステリー。

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