くらし情報『「毒島ゆり子」第7話…幸せの絶頂から叩き落されたゆり子、彼女がとった行動は』

2016年6月1日 17:15

「毒島ゆり子」第7話…幸せの絶頂から叩き落されたゆり子、彼女がとった行動は

Photo by cinemacafe.net

前田敦子主演のドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」も6月1日(水)今夜の放送で第7話を迎える。前田さんが“超恋愛体質女”の毒島ゆり子を体当たりで熱演していることも話題の本作だが、今夜はどんな展開が待ち受けているのだろうか?

二股、三股は当たり前だが過去のトラウマから不倫は絶対しないという“自己ルール”のもと、同棲中の彼氏・幅美登里(渡辺大和)がいながらもほかの男と関係を持ってきたゆり子だが、勤務している新聞社の政治部に配属となり、ライバル紙の記者・小津翔太(新井浩文)と出会って“自己ルール”を破ってしまう。

その結果、美登里はゆり子との同棲を解消、部屋を出ていく。一方小津から「妻と離婚した」と言われ今度は小津と同棲を始めるゆり子。スクープをモノにし仕事でも成果を出したゆり子だが、自宅に帰宅すると小津の荷物がなくなっていた。

小津はその理由を「母親が倒れ、看病のために実家に戻った」と説明したが、国会ですれちがっても冷たく、部屋に来てもゆり子を抱くとすぐ帰ってしまう。再び寂しさを感じるようになり美登里と会うゆり子だが、美登里のバンドのボーカルをしている女性・来夢(チャラン・ポ・ランタン・もも)

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